LINEの便利さに圧巻

LINEが生活の中に浸透し始めていた頃、私は新しいことに手を出すことがなかなかためらわれるタイプなのでまだLINEとはなんなのかすら知りませんでした。

ですが高校時代の仲良しの友人たちがみなLINEを利用していてそのなかでグループを作って連絡を取っているということを聞き、
さらにそのとき私だけLINEを使っていないために連絡などに手間が掛かる!と言われてしまい意を決してLINEのアプリをダウンロードしました。

結論から申し上げますと、もっと早くから使っていればよかった!と思うほど使い勝手もよく会話や連絡がスマートかつスピーディに行えるのです。
またグループ会話などもまとめて何人かの意見を聞くことができるので大人数で予定を立てることがとても楽になったように感じます。

さらにメールに画像や動画を添付すると別枠でダウンロードしてから見る形だったのが、
ライン上だと一覧などで文章と同じスピードで読み取ることができ画像や動画を見る際のストレスも格段に減ったように感じます。

大切な人には、やはり年賀状

年賀状を書くという習慣は、時代の変化とともに、だいぶ減ってきたという話しを聞きます。
年賀の挨拶をメールで行ったり、LINEで行ったりと、年賀ハガキで年賀状を出さなくても挨拶ができてしまうということが要因の一つとしてあげられると思います。

まだパソコンや携帯電話が普及していない頃は、年賀ハガキが発売されると、なるべく早くに買いに行ったものです。
早く買いにいかないと、無地の何も印刷されていない年賀ハガキが無くなってしまい、年賀ハガキを必要としているのに普通のハガキの値段では買うことができず、
結局、何かしら印刷された値段が少しお高いハガキを買うことを余儀なくされたからです。
今では、年賀状印刷に頼っているので、この時期になると年賀状印刷の安いところを探すのが慣例になっていますね。

そして、あて名や住所を書き損じた年賀ハガキは郵便局に持っていって、1枚5円を支払って新しいハガキと交換してもらったものです。
また年賀ハガキが余ったら、懸賞ハガキに大いに活用しました。普通のハガキよりも目立って当たる可能性が高いと思っていたのです。

わたし自身も、年賀状を書く人数は減ってきましたが、自分が大切に思っている方には、必ず1月1日に届くように書いていきたいと思います。

親からもらった手紙

小学校を卒業するときの話です。
担任の先生から、両親に向けて手紙を書いてくださいという授業がありました。
授業で書いた手紙を卒業式のときにサプライズで手渡すという企画でした。
普段、両親にたいして手紙を書いたことはなく、いつも感謝していても言葉にすることは
なかったので、感謝の言葉を素直に伝えようと手紙を書いたことを覚えています。
そして、卒業式当日手紙を渡すタイミングが来ました。
すると初め先生から説明があった内容とは少し違っていて、両親も手紙を書いて来て
くれていたのです。
その場で手紙を交換し、すぐさま手紙を読みました。
手紙には、いつも兄弟の面倒を見てくれてありがとうといった感謝の言葉や、これから
中学生になってこういう人になっていって欲しいと言うような両親の願いが書かれていました。
周りの友達もそれぞれ両親の手紙を読みながらすすり泣く声が聞こえてきました。
私も気づくと涙していました。
そのときから20年近く経っていますが、今も捨てずにその手紙をとっています。
手紙はいつまで経っても形に残せるので、ほんとに素晴らしいなと思います。